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産地交流会
夏の産地交流会
 県内消費者の方々に奈良県の特産品を知ってもらい、楽しんでもらおうと特産品ゆかりの地を訪れるこの企画。約40人の参加者と桜井市から生駒郡を巡ってきました。今回のテーマは「トマト」「バラ」です。
写真 まず最初に訪れた桜井市の三輪そうめん山本で夏の風物詩である素麺について学びました。素麺は保存食として昔から親しまれてきました。手延べ素麺は、11月から3月にかけての寒期に2日間の工程を経て作られた後、素麺蔵に収め保存されます。
 これはそうめんが高温多湿の梅雨期を越すことで、コシや風味が高まる効果を利用しているそうです。
 素麺をゆでるコツは、たっぷりの湯に強火で1分30秒ゆで、沸騰しても差し水をしないようにと教わりました。

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 次に天理市に移動し、トマト狩り体験をしました。奈良の豊かな風土に恵まれて育っているトマトは、高齢化が進み年々栽培面積が減少しています。また、品質は玉揃いが良く、果肉のしまりの良いのも特徴です。ハウスいっぱいの真っ赤なトマトは大きくてとてもきれいでした。なかなか出来ない体験、お土産のトマト、ナスにみなさん満足していただきました。

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 法隆寺で昼食を食べ、拝観した後、最後に向かったのはバラで有名な平群町。平群温室バラ組合を見学しました。平群のバラは“HEGURI-ROSE”としてブランド化されて、人気を集めています。
 奈良県では昭和30年代から県内各地で栽培され、年間を通じて出荷されています。採花されたバラは長さを揃えられ、大きな束にまとめられ冷蔵庫に保管されます。バラは定番の赤や白、黄色などの他にも毎年のように新品種が生まれ、その年ごとの流行も生まれます。

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  バラを長持ちさせるには、こまめに水を替えてあげることが大切です。また、茎の切り口をきれいにしたり、水の中に氷を入れたり、10円玉を入れるのも効果的だそうです。

  色とりどりのバラの花束をもらい、幸せな気分になりました。



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