台杉の選び方・育て方は?
最近は気軽に栽培できる台の直径が小さく、背の低いものが好まれています。台杉を育てるコツはまず、選ぶときは台(根元から数十センチのところで切り株状に切り取られた幹)の部分とそこから高く垂直に伸びる直径4、5cmの幹とのバランスがとれたものを選ぶこと。つまり、低い台杉の台は低いものが良い、ということです。植えるタイミングは水を吸いやすい5、6、7月は避け、秋から春に植えるのが良いでしょう。また、剪定(せんてい)も5、6、7月は良くありません。肥料は自然のもの(油かすなど)を年2回ほど(匂うので暑い時期は避けましょう)あげ、水はけのよい、やや高い場所に植えてあげるのが良いでしょう。台杉は剪定もハサミで出来る手軽さが好まれていますが、切り口を少しでも残すと芽が出てしまうので枝をはらうときはキッチリと切ってあげましょう。いっそうしっかりとした幹になります。洋にも和にもピッタリの台杉。少し気をつけてあげるだけでもっと美しい姿を私たちに見せてくれます。みなさんもご家庭でぜひ、台杉を育ててみてください。
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